一年の計は元旦にあり

31 12月

25

新年おめでとうございます。

元旦にあたり、今年やりたいことを書きつけてみるとあまりに多いのに自分でも驚きます。

授業も、電磁気学、力学、量子情報、相対論を継続し次は統計力学に挑戦します。これで、(全くやる気のない)固体物理と流体力学を除いて、物理全科目制覇ができます。これとパラレルにパリティー誌に「授業の10のポイント」を連載する予定で、第1稿は昨年送りました。近所の元気な子どもたちとの対話形式にしています。

「我孫子サイエンスカフェ」については、私自身のブラッシュアップを図るつもりなので、寺田寅彦や中谷宇吉郎の随筆を参考にしようと思っています。まず、事実だけを紹介し、疑問と質問を誘って、それに答えるうちに多少の理屈をつけて、聴衆にとってはじめの事実が違って見えてくるようにしたいものだと思っています。

地域社会にはより主体的にコミットして行きます。自治会役員、放射能汚染焼却灰問題についての訴訟の原告になること、小学校評議員も頼まれれば引き受けるつもりです。皮切りに、訴訟は今月7日で、自治会管理の街路灯のLED化工事が今月半ばから始まります。黄色い旗の小父さんの方はすでに歯磨きと同様にほとんど生活の一部になっています。

水彩画の方は、習ったばかりの水張り、暈し、はぎ取りの技法を取り入れた花の絵に挑戦します。4月の発表会には2点出品したいものです。詩、短歌と俳句の締め切りはもうすぐです。がんばらなくっちゃ。

昨年の物理は「光子の裁判」からはじまり、それに終わった感じでしたが、それを序章にした量子情報入門の教科書を書き始めています。編集者に激励されて第1章を書き上げてみると、確かにあとは一気呵成かな、と急に楽天的になって来ました。それとリンクさせる形で、3月にKEKで開かれる「量子力学の基礎的問題」の研究会の準備と6月のVaexjo会議を展望します。

自己暗示かも知れませんが、弱値に現実感が出て来ました。

1件のフィードバック へ “一年の計は元旦にあり”

  1. 山本 昇 1月 6, 2014 @ 12:47 pm #

    あけましておめでとうございます。お年賀状をいただき、ありがとうございました。おかげでこのブログにたどりつくことができました。

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