手賀沼放射性廃棄物撤去訴訟における実証実験

24 4月

実質的に勝訴

3月末に柏、松戸、流山の3市が放射能汚染灰を撤去しました。4月24日の公判で原告側が訴えの目的が達成されたとして、裁判を取り下げました。

http://ameblo.jp/abiko-osenbai-hantai/

 

私は、原告団の一人として関わりましたが、公判が授業のある金曜日でもあり、ほとんど活動をしていませんでした。ところが、昨年の11月に裁判長から、原告側の主張を裏付ける実証実験をせよと命令された原告団からその実験のデザインを依頼されました。

放射能汚染灰を保管しているテント状の構造物の覆いが強風で飛ばされた場合に汚染灰を入れたフレキシブルコンテイナーが飛来物で破壊される蓋然性を実証するものです。以下のYoutubeに公判に提出したビデオが置いてあります。私は左端に緑の上着を着て立っています。

https://www.youtube.com/watch?v=eah1XZlOBGs&feature=youtu.be

 

2mの距離から、秒速10mくらいで尖ったものをフレキシブルコンテイナーにぶつけます。開かないという大方の予想を裏切って簡単に穴が開きました。

市民による手作りの科学ですが、科学的に正しい事を心がけ、実験ノートもしっかりとり保存しました。

より詳しくは公判に提出した以下のビデオをご覧ください。

 

https://drive.google.com/folderview?id=0B98sT7Q_ohunVlZJNHkyZVZFS1E&usp=sharing

 

フレコンが簡単に破壊できる事は意外でしたが、福島に野積みされているので心配になります。

この問題については、自民党の高市早苗氏が衆議院で質問しています。

平成二十四年一月二十五日提出質問第一五号

http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a180015.htm

 

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