一年の計は元旦にあり

31 12月

私にとって2017年は退職後5年、70歳という節目の年です。アカデミックな活動とともに我孫子の地に足を置いた社会活動(子供の見守り、学校評議員、サイエンスカフェ、自然エネルギ−の推進)も続行します。

研究の方は、昨年末の「特異点研究会@立教大学」で発表した「情報論的相対論」で突っ走るつもりです。常日頃、認識論的物理学を標榜し量子情報分野に向かった時に相対論の同僚たちに” I shall return”と言ったことを実行します(最近の若い人ひとはD.マッカーサーのこの言葉を知らないかも知れませんが…..笑)。広く世に問いたいので、ヨーロッパでも発表することも考えています。

一方、対話型授業については、ようやく勘所が掴めて来ました。放送大学面接授業「量子力学の考え方」では「楽しくためになった」と、とても良い手応えがありました。東工大での「統計力学」と「量子情報」の講義もより対話型にして行くつもりです。放送大学の面接授業は量子力学から相対論に戻ります。4月からのALP討論授業も「母国語で科学する意義」とシャープなタイトルで行うつもりです。そして、それを反映した本を2冊執筆する約束を本屋さんとしています。

一般講演も、2月に羽村市で「虹」、3月には駒場時代の同窓会で「量子情報」の話をします。9月の科学哲学研究会(@北大)では、認識論的相対論にしようか認識論的量子論にしようか迷っています。

「抒情文芸」に毎号詩、短歌、俳句を投稿し続けます。詩については選者のアドバイスを受け入れてフィナーレをさらりとしようと思います。毎月の「大岡山夕食会」を通じて、日本の近代史の再構築に向けて文献の読み込みを進めます。それなしには、日本の将来を考える事はできませんから、

アインシュタインの時計合わせに情報論を取り込む

israb

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