最近出版された(2018,3)数理科学の特集「量子論的思考法のすすめ」に、「量子論と相対論」というやや漠然とした題の記事を掲載しました。昨年、ある若い人から、量子重力の研究において、私が到達した点を問われたのですが、到底口頭では意を尽くせなかったと感じました。その後、数理科学から誘いがありましたので、この機会に私の思いを文章に起こしてみました。
最近出版された(2018,3)数理科学の特集「量子論的思考法のすすめ」に、「量子論と相対論」というやや漠然とした題の記事を掲載しました。昨年、ある若い人から、量子重力の研究において、私が到達した点を問われたのですが、到底口頭では意を尽くせなかったと感じました。その後、数理科学から誘いがありましたので、この機会に私の思いを文章に起こしてみました。
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