ルクレチウス著「物の本質について」(樋口勝彦訳、岩波青)読了

1 5月

ローマ共和制時代(前94ー55)、エピクロス派の哲学者が残した詩を散文に翻訳したもの。原子論に基づく無神論を説き、自然を観察し考察する。1417年に修道院で写本が発見され、ルネッサンスの引き金を引いた、と言う説もある。物理学者のケルビンも愛読したと言う。とにかく生き生きとして面白い。原子に色がないことの論証が気に入った。寺田寅彦に影響を与えた。

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