75回目の敗戦の日に子供たちに送った言葉

15 8月

今日は75回目の「敗戦記念日」です。

曽おじいちゃんの代助さんは太平洋戦争に「勝てない」という理由で反対でした。小学校の校長でありながらそれを公言してしていたので憲兵に付き纏われていたそうです。

お爺ちゃんとそのお兄さんは真珠湾攻撃の華々しい戦果で「勝てる」と思ったそうです。でもポツダム宣言受諾の天皇のラジオ放送を聞いて気持ちを入れ替えて戦後民主主義に馴染んで行きました。

一方、お爺ちゃんの弟の卓郎さんは当時東大の農学部の学生でしたが、その放送の後も「本土決戦と総反撃」を信じたまま亡くなりました。(このことをパパの従兄弟が本にまとめました)

こう見てくると教育がとても重要だということが分かり、若い人に固定観念を刷り込んではいけないと強く思います。

パパは曽おじいちゃんの代助さんの合理的な意見が好きです。単純に「負けそうな戦争をしてはいけない」ということです。戦争全否定の方がスッキリしますが、政治的に無理な場合もあり少数派に陥る可能性が大です。

すぐ近くに巨大な「中華帝国」が出現しつつある現在には特にそうです。とても勝てる相手とは思えません。勇ましいことを言う人は、自分では戦争に行かず他人に行けというのが、古今東西歴史的な事実です。気をつけてください。

パパ

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