篠田謙一著「人類の起源」(中公新書)読了

13 11月

古代DNAが語るホモ·サピエンスの「大いなる旅」という副題がついている。

 最近のDNA解析における次世代シーケンサーとPCRにより人類学が急展開した。6万年前くらいの出アフリカのストーリーは雑誌などで知っていたが、この本を読んでその後の展開について新しい知識を得ることができた。 ネアンデルタール人やデニソワ人との混血については今年のノーベル賞の対象になった。

 現代のヨーロッパ人のルーツがカスピ海から黒海にかけて広がった5000年前のヤムナヤ文化であることは初めて知った。

 ヤムナヤ文化の一部が東アジアに向かったことはなかったのか、別の文化が東アジア人のルーツなのか興味が湧いてきた。

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